水着の歩み

1920年ごろから


水着の歩み

この先、プールや海で水着を使用するにあたっては、水着の歴史について学んでみるのも面白いものです。
1920年ごろに流行した水着の内、「タンク・スーツ」は、スカートを省略し、
上下を一体縫製したもので、半月の形をした深い胸ぐり、身頃から裁ち出した幅の広い肩ひもによって構成される水着です。
こちらは、活動的で機能性の高いデザインがほどこされた水着で、
わが国で「スクール水着」と呼ばれる学童用水着のルーツとなっています。
その後、1946年には、フランスのデザイナーによって、「ビキニ」という名称の、肌の露出度が高いツーピース水着が発表されました。
また、1964年には、アメリカ人によって、「トップレス」と呼ばれる、ビキニのブラジャーを省略した水着が発表されました。
その後、1970年代の後半に入ると、「ハイレグ・カット」と呼ばれる、
脚回りの切り込みを高くしたスタイルの水着が登場しました。
この時代には、一般的な水着の素材として、伸縮性や耐塩素性の高いナイロンやポリウレタン
などの合成繊維が使用されるようになりました。
そして、ロサンゼルスオリンピックの開催年である1984年以降には、
競泳選手以外に、健康づくりの一環として、フィットネスクラブ・スイミングクラブで水泳を楽しむ人が増えました。


■参考サイト■

水着 素材
現在の水着ではどにような素材が使用されているのか、実際の水着通販サイトを見て参考にしてみてください。